2026年の「スマート税務行政」本格化に伴い、税務調査の現場は「帳簿確認」から「デジタルデータ解析」へと劇的に変化しようとしています。
 調査官がAIやデータを駆使するこれからの時代、顧問先を守る最後の砦となるのが「国税通則法」です。これは単なる手続法ではなく、強大な権限を持つ国税当局と対等に渡り合うための「唯一のルールブック」です。そこで今回は、青山学院大学法学部の木山泰嗣教授をお招きし、国税通則法を徹底解剖します。「条文」の解釈だけでなく、実際の裁判で争われた「判例」をセットで学んでいきたいと思います。
 皆様のご参加を心よりお待ちしております。

日程および講義内容 

第3回   9月28日(月)理由付記と行政手続法の理由提示
             ―大阪高裁平成25年判決と大阪高裁令和3年判決
第4回  10月26日(月)加算税を賦課すべきでない「正当な理由」―最高裁平成18年判決等
第5回  11月30日(月)共同相続人1人の隠蔽仮装と重加算税 -東京地裁令和2年判決


時 間:各回とも 午後6:30~8:30
会 場:としま区民センター 601・602会議室(豊島区東池袋1-20-10 JR「池袋駅」東口 徒歩7分)
    *各回ともZOOM配信あり
受 講 料 いずれかの回だけを申し込む場合 1回あたり …………… 4,000円(資料代込み)

新人会事務局連絡先:電話:03-6908-8723